第6回 社会という荒野を生きる。 19年4月7日開催できました
第6回、開催することができました
— 社会科学周辺読書会(福岡博多開催) (@FukuokaStudy) 2019年4月10日
ご参加いただいた皆様ありがとうございました
店内の騒音が大きく、聞き取りづらいこともあったかと思います
よりよい場所は常に探しています
写真はその後の食事会で撮ったものですhttps://t.co/FcqjkNTvCt pic.twitter.com/GZQOzCuXlA
紹介された本(タイトルのみ)
原発危機と「東大話法」
誰もボクを見ていない
社会はなぜ左と右にわかれるのか
私たちにはことばが必要だ
平成はなぜ失敗したのか
紹介された本です
— 社会科学周辺読書会(福岡博多開催) (@FukuokaStudy) 2019年4月10日
タイトルのみ記します
原発危機と「東大話法」
誰もボクを見ていない
社会はなぜ左と右にわかれるのか
私たちにはことばが必要だ
平成はなぜ失敗したのか pic.twitter.com/faJCh4dPoS
反省点がいくつか
第一に、
宮台さんの本は難しくて、充分に理解しないまま伝えてしまったかも知れないということです。
例えば、宮台さんの恋愛についての言及は、おおむね異性愛のフィールドワークに基づいているものと推測することはできます。
そして、しかし、そのことは性的マイノリティに関する価値判断を含まないとみるべきでしょう。
学術的な正しさは保証しないというポリシーですが、それでも誤解を招くようなことはできるだけ避けたいです。
もう一つは、
個人的には、参加者の方からいろいろな意見や感想を聞くことができるのが楽しみなのですが、脱線しすぎると時間がなくなってしまうのでバランスが難しいと思いました。
それとは別に、
次回の予定を尋ねられたのですが答えられませんでした。
計画的な継続的な営みにしていきたいですね。
早めに次回の告知ができるようにがんばります
今回もありがとうございました